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早食いは太る

毎日新聞9月20日夕刊から「Dr.白澤 100歳への道」から。

メタボは20代から

今や国民病となったメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、以下メタボ)。
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40代~74歳の男性の2分の1がメタボまたは予備軍と考えられている。
慶応大内科の伊藤裕教授は、メタボによる一連の異常がドミノが倒れるように進行することから「メタボリックドミノ」の概念を提唱した。
実はメタボリックドミノは20代からひそかに体内で進んでいる。食生活や運動などの生活習慣病を間違えると最初のドミノが倒れ始める。

ゆっくり食べましょう

名古屋大医学部の衛生学研究室では1997年から、メタボと診断された男性1857人の食習慣とメタボの発祥リスクの関連性を調べた。
「腹いっぱいに食べる」人に比べて「腹八分目に控えてる」人の発症リスクは約半分だった。
また、「脂っこいものが好きな」人に比べて「あっさり系が好きな」人も発症リスクが約半分。
さらに、塩、しょうゆ、みそなど「濃い味付けを好む」群に比べて、「薄味が好きな」群の発症リスクも30%低いことが分かった。

「早食いは太る」という言葉をよく耳にする。
食べる速さと肥満度を示す指数「BMI」を比較・検討すると、「かなり早く食べる」男性はBMIが「普通の速度で食べる」男性より1.47ポイント高く、逆に「かなり遅く食べる」男性は0.99ポイント低かった。
国立長寿医療研究センターの大塚・予防栄養研究室長は、「早食いの人はたくさ食べて太る傾向にあるうえ、同じエネルギー量を摂取していてもなお太りやすい傾向をしめしている。」と強調、「ゆっくり食べる習慣」を推奨している。

ゆっくり食べると、メタボドミノが止まり、太りづらい体質になることが確認された。若いうちから早食いは要注意だ。
                       白澤卓二・順天堂大学大学院教授
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